【活動報告】10/26 東京・文京 文の京生涯学習司養成講座「伝わる話し方」の講義でした。
今回担当した講座は「第11期 文の京(ふみのみやこ)生涯学習司養成講座」。私は「コミュニケーション実践」の項目として「伝わる話し方」の講義を実施することとなりました。
【活動報告】7/29 水戸会場 スピーチ講座 乾杯・祝辞のスピーチワーク 非常に良かったです!
祝辞で多くの方がミスする点が、自分の話に終始してしまうこと。そうではなく、対象者(聞き手)を意識して、その方に向けたメッセージを丁寧に構成することの重要性をお伝えしました。
【活動報告】6/24 水戸会場 スピーチ講座 「扁桃体ハイジャック」の説明もしました
「扁桃体ハイジャック」は、過度のストレスにより、脳が機能不全を起こし、平常時の力を発揮できなくなること。人前のスピーチやプレゼン等でも、この扁桃体ハイジャックは起きやすいのです。
【活動報告】3/29 水戸会場 スピーチ講座+α 20回継続の受講者様に「HSP」の話をしました
HSPは、Highly Sensitive Personの略語。「敏感」「繊細」なHSP傾向の方がうまく人前で話すためのポイントを説明しました。
【活動報告】6/21 水戸会場 スピーチ講座 話す際の緊張対策=「力勝負」の話もしました
話す際の緊張対策やメンタルマネジメントは「力と技の要素」があります。話の組み立て方を知ることなどが「技の要素」としたら、話す際の強い気持ちやが「力の要素」。「メッセージを伝えるんだ!」という「力勝負」も必要です。
【活動報告】3/16 水戸会場 スピーチ講座 話す際の「予期恐怖」の説明をしました
スピーチ時の「予期恐怖」対策は「リハーサルの徹底」「事前の声出し」「メモのフル活用」「ストレッチ」など。入念な事前準備や、声を出す練習、身体を動かすワーク等で「ほぐしていこう」というのが私からの提案なのです。
【活動報告】3/3 水戸会場 スピーチ講座 緊張対策=認知行動療法の話もしました
講義では極度のあがり・緊張が生じた時の対処法も説明。対処法は「あがりながら話してください」というもの。周囲の人は「一生懸命話している」と好意的に判断するからです。
【活動報告】2/10 水戸会場 スピーチ講座 人前で話す際の「イップス・チョーキング」の説明でした
「イップス」「チョーキング」は「極度の緊張でのパフォーマンス低下」を意味するスポーツ心理学の用語。「イップスやチョーキングは人前で話す際にも生じる」と説明しました。
【活動報告】10/14 水戸会場 スピーチ講座 緊張対策+ボイストレーニングの内容でした
レクチャーの後でボイストレーニングを実施。この日は理論と実践で「緊張緩和」を体感していただく内容となりました。
【スピーチコラム】とちりが心配な皆様へ とちりは実はGOサイン
皆様が思うほど、周囲の人はとちりを気にしていないもの。「とちり」は「人間らしさ」が伝わり、「注目度があがるチャンスの場面」とすら言えるのです。
【活動報告】8/16 水戸 個別レッスン ハプニング対応
急なスピーチ依頼は見せ場にもなり得るもの。講義では、間を取る、出来ることに集中、メモを使う、という生放送の手法を紹介しました。