【スピーチコラム】朝礼スピーチが苦手な皆様へ リフレーミングのすすめ
「リフレーミング」はNLP(神経言語プログラミング)などでも使われる用語。「物事の見方をとらえなおすこと」とお考え下さい。「リフレーミング」という概念が一つあることで安心材料が一つ増えるのではないでしょうか?
【スピーチコラム】1分間自己紹介の対処法 5つのポイント
なぜ1分間の自己紹介は難しいか?
理由の一つが読み言葉と文字数の関係。1分間の自己紹介ではわずか400字程度にPR内容をまとめないといけないのです。
【スピーチコラム】大人数の前で話すのが苦手…「1対1」のすすめ
スピーチや発表の「大人数対策」でお困りの皆さん、会場の人数や視線に惑わされないでください。大人数の際は、「1対1がいっぱいあるだけ」と考えましょう。
【スピーチコラム】あがり緊張対策 「適度な自己開示」のすすめ
「適度な自己開示」は皆様が思う以上に、皆様の心身をほぐすもの。
それは大事なスピーチや発表の際にも大きな効果をもたらすはずです。
【スピーチコラム】あがり緊張はGOサインという考え方
「あがりながらも話し続ける」という行為は、メッセージを「伝える」という目的の達成となり、聞き手や対象者への現実的対処にもなります。
【スピーチコラム】あがり緊張対策はスローダウンから
緊張したら「スローダウン」。あがる手前で「スローダウン」。3秒や5秒、ときに10秒の間(ま)は、皆さんが思うほど大きな問題ではありません。
【活動報告】5/31 水戸セミナー 重圧・緊張に負けない話し方・伝え方
ボディワークではストレッチとミニボイストレーニングを実施。身体をほぐすこと、前もって声を出すことが緊張緩和につながることもお伝えしました。
【スピーチコラム】話す際のあがり緊張対策・30点スピーチのすすめ
あがり・緊張体質の皆さん、まずは「30点スピーチ」でOKです。「マイナス70点スピーチ」を何度も重ねましょう!
逆に「30点だけ」は必ず獲得するつもりで本番同様のチャレンジをしましょう。
【スピーチコラム】人前でしっかり話すコツ 「しっかりストレッチ」のすすめ
ストレッチは「しっかり」というのがポイントです。私は18年以上にわたり放送の現場にいましたが、しっかりとストレッチができたかどうかでその日のアナウンスの出来が大きく左右されました。