講師の高木です。元ラジオ局アナ・報道記者の経験から、
研修講師・話し方レッスンの講師として活動しています。

今回のテーマはこちら。
「話す際のあがり緊張問題 実はGOサインです(1)」

(画像はイメージです)

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私は話し方レッスンの講師をしていますが、あがり緊張問題のご質問は多数。
今回はQ&A方式で説明します。
ご質問はプライバシーを配慮しアレンジさせていただきます。

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Q:人前で話す際の際、ものすごく緊張します。
仕事柄、人前に出る機会も増えるためあがり緊張で大変困っています。
あがるのは性格のようなものでしょうか?治す方法は無いでしょうか?

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話し方の講師と言う仕事柄、同様のご質問を研修やレッスン時に多数いただきます。
人前の話のあがり緊張問題での私の答えは、いつもこのような内容です。

A:3つの提案をします

(1)入念なリハーサル
「人前で話す際に、いきなり本番にしないでください。
入念なリハーサルを、くどいくらい行ってください。」

(2)脳機能の理解
「話す際のあがり緊張は脳、神経伝達物質、自律神経などの働き。
走って汗をかくのと同じくらい自然な脳機能の反応です。」

(3)あがり緊張はGOサインの視点
「もしあがり緊張の症状が出たら、GOサインと思ってください。
 あがりながら話し続けて下さい。脳の馴化(じゅんか)が生じます」

との回答です。

「あがりながら話す」というのは、一見、根性論のようですが、
しかし理にかなった手法と自負しています。

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詳しく解説しましょう。

あがり緊張問題は、脳科学的にみると「恐怖」の反応です。
「恐怖」と言うと、ホラー映画等を思い浮かべる人も多いでしょうが、
実はこのあがり緊張問題も、恐怖の要素を含んでいます。

もし話す際のあがり緊張の症状が非常に強い場合は、
単なる「スピーチ恐怖」でなく、一種の「社会不安障害」とされ、
医師や臨床心理士ら専門家のケアが有効なケースもあります。

ですが、どうぞ深刻に考えないでください。

あがり緊張は、誰もが経験するもの。
実はプロのアナウンサーも、頻繁にあがり緊張を経験しています。

私自身、スポーツ実況などの現場では、無数のあがり緊張を経験してきましたし
何とかできないものか、ともがいてきた一人なのです。

この話、さらに詳しく解説したいと思います。
詳細は続きの記事をご参照ください。

ここまでのまとめです。

・話す際のあがり緊張問題は誰にも起きる。プロも経験する。
・あがり緊張問題は、実は脳機能、神経伝達物質、自律神経の働きが影響。
・私からの提案は「入念なリハ、脳機能の理解、あがり緊張はGOサインの視点」。

以上、皆様のご参考になれば幸いです。
(講師:高木圭二郎)

この記事を書いた人

高木 圭二郎(たかぎ けいじろう) 

研修講師・フリーアナウンサー トークレスキューNEXT代表
(元 茨城放送アナウンサー兼 ディレクター・報道記者)

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