スピーチコラム
【活動報告】6/21 水戸会場 スピーチ講座 話す際の緊張対策=「力勝負」の話もしました

話す際の緊張対策やメンタルマネジメントは「力と技の要素」があります。話の組み立て方を知ることなどが「技の要素」としたら、話す際の強い気持ちやが「力の要素」。「メッセージを伝えるんだ!」という「力勝負」も必要です。

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活動報告
【活動報告】3/16 水戸会場 スピーチ講座 話す際の「予期恐怖」の説明をしました

スピーチ時の「予期恐怖」対策は「リハーサルの徹底」「事前の声出し」「メモのフル活用」「ストレッチ」など。入念な事前準備や、声を出す練習、身体を動かすワーク等で「ほぐしていこう」というのが私からの提案なのです。

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活動報告
【活動報告】3/3 水戸会場 スピーチ講座 緊張対策=認知行動療法の話もしました

講義では極度のあがり・緊張が生じた時の対処法も説明。対処法は「あがりながら話してください」というもの。周囲の人は「一生懸命話している」と好意的に判断するからです。

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活動報告
【活動報告】2/10 水戸会場 スピーチ講座 人前で話す際の「イップス・チョーキング」の説明でした

「イップス」「チョーキング」は「極度の緊張でのパフォーマンス低下」を意味するスポーツ心理学の用語。「イップスやチョーキングは人前で話す際にも生じる」と説明しました。

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活動報告
【活動報告】10/14 水戸会場 スピーチ講座 緊張対策+ボイストレーニングの内容でした

レクチャーの後でボイストレーニングを実施。この日は理論と実践で「緊張緩和」を体感していただく内容となりました。

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スピーチコラム
【スピーチコラム】あがり緊張対策 魔法はなくとも有効策はあります

脳科学的な見解や、身体の特性を踏まえて、「事前準備を徹底すること」が、あがり緊張問題を克服する第一歩となるはずです。

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【スピーチコラム】朝礼スピーチが苦手な皆様へ リフレーミングのすすめ

「リフレーミング」はNLP(神経言語プログラミング)などでも使われる用語。「物事の見方をとらえなおすこと」とお考え下さい。「リフレーミング」という概念が一つあることで安心材料が一つ増えるのではないでしょうか?

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スピーチコラム
【スピーチコラム】大人数の前で話すのが苦手…「1対1」のすすめ

スピーチや発表の「大人数対策」でお困りの皆さん、会場の人数や視線に惑わされないでください。大人数の際は、「1対1がいっぱいあるだけ」と考えましょう。

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スピーチコラム
【スピーチコラム】あがり緊張対策 「適度な自己開示」のすすめ

「適度な自己開示」は皆様が思う以上に、皆様の心身をほぐすもの。
それは大事なスピーチや発表の際にも大きな効果をもたらすはずです。

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スピーチコラム
【スピーチコラム】あがり緊張はGOサインという考え方

「あがりながらも話し続ける」という行為は、メッセージを「伝える」という目的の達成となり、聞き手や対象者への現実的対処にもなります。

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【スピーチコラム】あがり緊張対策はスローダウンから

緊張したら「スローダウン」。あがる手前で「スローダウン」。3秒や5秒、ときに10秒の間(ま)は、皆さんが思うほど大きな問題ではありません。

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スピーチコラム
【スピーチコラム】スピーチが苦手な方向けの3つのポイント

スピーチが苦手な皆様向けに、スピーチ時の3つのポイントをお伝えします。

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