【活動報告】11/18 水戸会場 スピーチ講座 「速読術」にチャレンジ!
私が活用する速読術は「スキミング」や「スキャニング」の手法。
速読で読書量が増えることで情報の質と量が向上し、大事な場面で動じない話し方ができるのです。
【活動報告】9/30 水戸会場 個別レッスン 集中力
9/30(木)は水戸会場での個別レッスン。この日のテーマは「集中力」。講義の後、スピーチワークで確認していただく流れで進行しました。
【スピーチコラム】スピーチのミス… 気持ちを立て直す「定時の声出し」(2)
気持ちの立て直しのポイントは、「複数回の発表・発言ができること」「半ば自動的に次の発言機会があること」です。
【スピーチコラム】スピーチのミス… 気持ちを立て直す「定時の声出し」(1)
「声を出す時間を定時化する」いうことは、「気持ちの立て直し」の面での「保険」とも言えるかもしれません。「落ち込んでも、また次」という流れになるからです。
【スピーチコラム】スピーチメモは「楽譜」です
一つの楽譜を何度も何度もなぞる中で、楽曲の演奏や歌が上達するように、話す内容を整理したメモをしっかり音読して、言葉を整えながら話す方が、実はスピーチやプレゼンの上達の近道だと私は考えます。
【スピーチコラム】早口が気になる皆様へ 「早口の使い分け」のすすめ
ビジネスの現場や大事な場面では「基本ゆっくり」。必要に迫られたときや盛り上げるときは「少し早口OK」。こうした「早口の使い分け」がおすすめです。
【スピーチコラム】本番前の気合の一声 「サイキングアップ」の話
サイキングアップ」は「心の準備体操」に近いもの。一度大きな声を出すことで邪気や迷いが払われるような感覚となり、話す内容も冷静に再確認できるようになりました。
急なスピーチの対処法 「書いて声に出す」ことのすすめ (長文)
たった30秒の挨拶やスピーチでも、不安を感じたらためらわずに「書く」という作業を行って下さい。そして「声に出す」というアクションを重ねましょう。
【活動報告】8/1 水戸会場 スピーチ講座 個別レッスン
講座では講義とともに筆記ワークとスピーチワークも実施。「書く、話す、気づく」の流れに沿ったレッスンを進行させていただきました。