【活動報告】6/25 文京学院大学生涯学習センター DAY4
この日お伝えしたのは「質問術・会話術」。放送現場のインタビューの手法を紹介しながら実際の質問や会話での活用法を紹介しました。
【活動報告】6/11 文京学院大学生涯学習センター DAY3
「非言語情報」は言葉以上のメッセージ性を持つことがあります。「音声ノイズ」や「動作ノイズ」を減らすことで印象管理をするのがポイントです。
【活動報告】5/14 文京学院大学生涯学習センター 伝わる話し方 DAY1
講義では「時系列」の話法の説明後、自己紹介のスピーチワーク、
さらにストレッチを交え緊張緩和のポイントを説明しました。
【活動報告】4/22 水戸 個別レッスン 早口言葉
この日は「ラ行」の早口言葉にトライしていただきました。
「ラッシュアワーのダラダラ坂を下りながら暖房のこと、ラクダのシャツ、ラジオの団らんなどを考えていた。…」
ラ行の音は舌をたたくように発音するときれいな音声が出ます。
【活動報告】4/1 水戸 個別レッスン パーティスピーチ
スピーチワークの一つが「ご唱和ください… カンパーイ!」と一段声を高くする「乾杯のご発声」のワーク。カジュアルな場面で場を盛り上げるには、高く弾んだ声で思い切って振り切るイメージで話すことも大切ですよね。
【掲載情報】東京新聞 春の大学公開講座2019
(※2019春夏期の募集は終わりました) 3/7付の東京新聞朝刊14面の広告記事「春の大学公開講座2019」で私・高木が登壇する文京学院大学生涯学習センターの講座情報が掲載されました。 関係者の皆様に心より御礼申し上げる […]
【スピーチコラム】客観的事実と説得力 イチロー選手の盗塁に関して
実況アナが話している言葉は「誰が、どうした、どうなった、」という「客観的事実」が大半。客観的事実を重ねることで説得力が増すのです。