スピーチコラム
【スピーチコラム】スピーチの「アウェー戦」対策

「スピーチのアウェー戦」対策。ポイントは2点。①「相手に寄り添うこと」。②「コントロール可能なことに集中」。この見極めが重要です。

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活動報告
【活動報告】プライベートレッスン 修了証の話

継続受講の大変熱心な受講生様がこの日、10回目の講義を無事修了!修了証をお渡しできました。

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スピーチコラム
【スピーチコラム】「先ほども申しましたが」はカットOK

「先程も申しましたが」はとても丁寧な言い回し。けれど、カットしても大丈夫です。

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スピーチコラム
【スピーチコラム】堂々と話すヒント 聞かれたことにそのまま答えない?

質問する側、マイクを持つ側の人物が無茶ぶりや未熟な問いかけをするケースもあります。よって、話の主導権はどんな場面でもキープして良いのです。

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スピーチコラム
【スピーチコラム】発声練習はどこまでやるべき?

「短音」の発声練習は要点を絞って練習しましょう。具体的には、ア行、ハ行、マ行、ラ行を集中して練習する方法を紹介します。

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スピーチコラム
【スピーチコラム】あがり緊張はGOサインという考え方

「あがりながらも話し続ける」という行為は、メッセージを「伝える」という目的の達成となり、聞き手や対象者への現実的対処にもなります。

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スピーチコラム
【スピーチコラム】スピーチ時のハプニング あわてないヒント

スピーチ時のハプニング。対処法はシンプル。「想定内を増やす」ことです。

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スピーチコラム
【スピーチコラム】あがり緊張対策はスローダウンから

緊張したら「スローダウン」。あがる手前で「スローダウン」。3秒や5秒、ときに10秒の間(ま)は、皆さんが思うほど大きな問題ではありません。

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お知らせ
【動画情報】トークレスキューTV #5 エピソード・メッセージ

「伝わる話し方」のセミナー動画情報です。エピソードとメッセージ=出来事と本心を組み合わせることで話の奥深さが出ます。

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スピーチコラム
【スピーチコラム】 スピーチで無茶ぶりされたら相手目線

「急に人前で何を話せば…」というときの解決策はすごくシンプル。「相手目線」です。それも反射的に相手目線に切り替えるのです。

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お知らせ
【動画情報】トークレスキューTV #4 話すスピード・字数

この動画ではアナウンサーがニュースを読む声のスピードと、文字数の関係を説明しています。

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お知らせ
【動画情報】トークレスキューTV #3 視線・短い言葉

この動画では信頼を生むスピーチのポイントを2点説明。アイコンタクトの事例、テロップ(字幕)のように話す短い言い回しを説明しています。

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