【研修コラム】話し方と危機管理の共通点 とっさの一言は「備え」から
入念な「備え」は、重要時の「選択」を容易にします。「備えの重要性」は、話し方でも、危機管理・マスコミ対応でも共通すると考えます。
【活動報告】12/13 都内→青森のオンライン研修でした
マイク機材と通信回線の難しい調整もしていただいたのですが、映像や音声の乱れもなくとてもスムーズに進行できました。皆様に感謝です!
【活動報告】12/1 オンラインレッスン ボイストレーニングを実践しました
この日はプロのアナウンサーが行うような発音発声のメニューでしたが、受講者様の疲れを見せないご様子は、お見事!の一言に尽きるものでした。
【アナ活動】11/10 茨城・龍ヶ崎 オンライン社長塾&交流会
この「社長塾」は地元で活躍する社長にお話を伺うインタビュー企画。この日はオンライン進行と会場の来場者様との2元体制となりました。
【スピーチコラム】スピーチのミス… 気持ちを立て直す「定時の声出し」(2)
気持ちの立て直しのポイントは、「複数回の発表・発言ができること」「半ば自動的に次の発言機会があること」です。
【スピーチコラム】スピーチのミス… 気持ちを立て直す「定時の声出し」(1)
「声を出す時間を定時化する」いうことは、「気持ちの立て直し」の面での「保険」とも言えるかもしれません。「落ち込んでも、また次」という流れになるからです。
【スピーチコラム】スピーチメモは「楽譜」です
一つの楽譜を何度も何度もなぞる中で、楽曲の演奏や歌が上達するように、話す内容を整理したメモをしっかり音読して、言葉を整えながら話す方が、実はスピーチやプレゼンの上達の近道だと私は考えます。
【スピーチコラム】早口が気になる皆様へ 「早口の使い分け」のすすめ
ビジネスの現場や大事な場面では「基本ゆっくり」。必要に迫られたときや盛り上げるときは「少し早口OK」。こうした「早口の使い分け」がおすすめです。
【スピーチコラム】本番前の気合の一声 「サイキングアップ」の話
サイキングアップ」は「心の準備体操」に近いもの。一度大きな声を出すことで邪気や迷いが払われるような感覚となり、話す内容も冷静に再確認できるようになりました。
急なスピーチの対処法 「書いて声に出す」ことのすすめ (長文)
たった30秒の挨拶やスピーチでも、不安を感じたらためらわずに「書く」という作業を行って下さい。そして「声に出す」というアクションを重ねましょう。