【研修コラム】臨時災害放送局(災害FM)をご存じですか? ~危機管理研修より~(2)【更新20251219】新着!!
2025年7月、石川県輪島市町野地区で臨時災害放送局「まちのラジオ」が開局。この情報は、多数のメディアがニュース記事化しました。
【研修コラム】臨時災害放送局(災害FM)をご存じですか? ~危機管理研修より~(1)【更新20251219】新着!!
臨時災害放送局(災害FM)は、災害時に市町村によって開設される臨時のFM放送局。開設は総務省がマニュアル化しています。
【研修コラム】自治体SNS 災害時の情報インフラとして整備・活用を(2)【更新20251212】
自治体SNSは情報インフラ。未整備の自治体はぜひ早期整備を。運用面では組織的、継続的な対応が重要です。
【研修コラム】自治体SNS 災害時の情報インフラとして整備・活用を(1)【更新20251212】
自治体SNSは災害時の情報インフラになります。特にXは、情報の拡散性・即時性で優位性があります。
【研修コラム】報道記者の視点 報道陣は「枠」の有無も意識する【更新20251105】
報道陣は、放送記者・新聞記者ともニュース編成上の「空き枠」を意識します。情報発信の際、この「空き枠」の有無も意識するのが効果的です。
【研修コラム】能登半島地震からの考察 避難所TKB+W問題と移動式トイレの話
移動式トイレの導入費用2500万円のうち7割は国の緊急減災・防災事業費を活用、残り3割をクラファンでカバーとすれば、自治体負担がほぼゼロになるとされています。
【研修コラム】災害時の自治体SNS - 事例研究 石川県穴水町の公式アカウント -
石川県穴水町のX公式アカウントは情報を頻繁に更新しています。今回(2024年9月)の大雨被害でも冠水した現地の映像、土砂崩れの様子、被災者入浴サービス等の情報を発信しています。
【研修コラム】正常性バイアス・同調性バイアスの話 危機管理研修より
被災時にはなぜか「正常性バイアス・同調性バイアス」が多くの現場で生じることが伝えられています。「これくらいなら大丈夫」「皆と一緒だから大丈夫」の根拠は、主に過去の経験。しかし近年の気候変動等で想定を上回る被害が各地で生じています。
【フリートーク】3/17 災害時のツイッター活用について
災害時のツイートで私ができることは、関係機関やニュース情報のリツイートやリンクのシェアだけかもしれません。ですが、情報共有で防災や減災につながる可能性は十分ある気がしています。












