【活動報告】3/16 水戸会場 スピーチ講座 話す際の「予期恐怖」の説明をしました
スピーチ時の「予期恐怖」対策は「リハーサルの徹底」「事前の声出し」「メモのフル活用」「ストレッチ」など。入念な事前準備や、声を出す練習、身体を動かすワーク等で「ほぐしていこう」というのが私からの提案なのです。
【活動報告】3/3 水戸会場 スピーチ講座 緊張対策=認知行動療法の話もしました
講義では極度のあがり・緊張が生じた時の対処法も説明。対処法は「あがりながら話してください」というもの。周囲の人は「一生懸命話している」と好意的に判断するからです。
【活動報告】2/10 水戸会場 スピーチ講座 人前で話す際の「イップス・チョーキング」の説明でした
「イップス」「チョーキング」は「極度の緊張でのパフォーマンス低下」を意味するスポーツ心理学の用語。「イップスやチョーキングは人前で話す際にも生じる」と説明しました。
【活動報告】10/14 水戸会場 スピーチ講座 緊張対策+ボイストレーニングの内容でした
レクチャーの後でボイストレーニングを実施。この日は理論と実践で「緊張緩和」を体感していただく内容となりました。
【スピーチコラム】とちりが心配な皆様へ とちりは実はGOサイン
皆様が思うほど、周囲の人はとちりを気にしていないもの。「とちり」は「人間らしさ」が伝わり、「注目度があがるチャンスの場面」とすら言えるのです。
【活動報告】8/16 水戸 個別レッスン ハプニング対応
急なスピーチ依頼は見せ場にもなり得るもの。講義では、間を取る、出来ることに集中、メモを使う、という生放送の手法を紹介しました。
【スピーチコラム】朝礼スピーチが苦手な皆様へ リフレーミングのすすめ
「リフレーミング」はNLP(神経言語プログラミング)などでも使われる用語。「物事の見方をとらえなおすこと」とお考え下さい。「リフレーミング」という概念が一つあることで安心材料が一つ増えるのではないでしょうか?
【スピーチコラム】1分間自己紹介の対処法 5つのポイント
なぜ1分間の自己紹介は難しいか?
理由の一つが読み言葉と文字数の関係。1分間の自己紹介ではわずか400字程度にPR内容をまとめないといけないのです。
【スピーチコラム】大人数の前で話すのが苦手…「1対1」のすすめ
スピーチや発表の「大人数対策」でお困りの皆さん、会場の人数や視線に惑わされないでください。大人数の際は、「1対1がいっぱいあるだけ」と考えましょう。