【活動報告】11/12 文京学院大学生涯学習センター 伝わる話し方 秋冬期DAY3
この日は計5回講義の3回目。非言語情報=言葉以外の要素について講義とスピーチワークを行いました。
【活動報告】10/29 文京学院大学生涯学習センター 伝わる話し方 秋冬期DAY2
講義ではエピソードとメッセージ
(=ポイント)でまとめるEP法の手法を紹介。参加者の皆様のエピソードがどれも秀逸でした!
【活動報告】10/25 水戸 個別レッスン 朗読・感情表現
この日は「朗読・感情表現」の内容で進行。感情表現のナレーション事例としてラジオドキュメントの制作エピソードも紹介しました。
【スピーチコラム】話し方の本だけでは不十分な理由
話す行為には、音楽的要素があります。しかし多くの話し方の本は、この音楽的要素の視点がすっぽりと抜けがち。何度も音や声を出して練習をするように、話し方も話す場面を増やすことが大事なのです。
【活動報告】10/8 文京学院大学生涯学習センター 伝わる話し方 秋冬期DAY1
10/8は文京学院大学生涯学習センターで「伝わる話し方」の講義。幅広い年齢層の皆様にご参加いただきました。
【活動報告】9/26 水戸 個別レッスン 司会進行
講義では「司会は脇役」という理念の話から始まり、ワークでは練習用台本を活用しての司会進行シミュレーションに挑戦していただきました。
【活動報告】9/20 水戸 個別レッスン ロングスピーチ
長めのスピーチのコツは話の骨子を整えること。「挨拶・自己紹介・エピソード・メッセージ・結び」の流れに沿って行けば、5分程度の長めのスピーチも十分対処できるものです。
【スピーチコラム】とちりが心配な皆様へ とちりは実はGOサイン
皆様が思うほど、周囲の人はとちりを気にしていないもの。「とちり」は「人間らしさ」が伝わり、「注目度があがるチャンスの場面」とすら言えるのです。
【活動報告】8/16 水戸 個別レッスン ハプニング対応
急なスピーチ依頼は見せ場にもなり得るもの。講義では、間を取る、出来ることに集中、メモを使う、という生放送の手法を紹介しました。
【スピーチコラム】話がまとまらない皆様へ 言葉を9割捨てるプロの技
人前で話す際、「あれもこれも」となる皆様、どうぞ勇気をもってこのことを試してください。
「話すのは 10の情報のうち 1つだけ」