【研修コラム】緊急記者会見 少しの笑顔も動画配信+炎上の時代です - 事例研究 神戸大学の会見 -
緊急記者会見の場は、真摯な姿勢が求められる環境。会見者が微笑む体質の方であれば、広報担当者らが「微笑みは封印してください!」などと徹底指導をすべきかと思われます。
【活動報告】5/14 神奈川・本郷台 危機管理・報道対応研修 高難度の模擬記者会見も見事クリア!
模擬記者会見の想定は「収賄容疑・職員逮捕編」。難易度の高い内容でしたが、皆様の課題解決能力の高さは、本当に素晴らしかったです!
【研修コラム】報道記者の視点 報道陣は「枠」の有無も意識する
テレビ・ラジオのニュースや、新聞紙面では『空き枠』が減る時期があります。それは「選挙、災害、高校野球」の時期。ニュースの『空き枠』の有無も意識すると、効果的な情報発信につながります。
【研修コラム】不祥事・事故・トラブル発生! 緊急記者会見を開く基準は?
緊急記者会見を開くことで、被害者救済や二次被害防止など「守られる人がいる」など人道支援につながる場合は、躊躇することなく、緊急記者会見に踏み切るべきです。
【研修コラム】不祥事・事故・トラブル発生! 緊急記者会見、開く?開かない?
緊急記者会見以外にも、報道発表の手法があります。クライシス(危機発生)の状況や、組織へのネガティブ報道のリスクを総合的に判断して、ベストプランを選んでください
【フリートーク】3/17 災害時のツイッター活用について
災害時のツイートで私ができることは、関係機関やニュース情報のリツイートやリンクのシェアだけかもしれません。ですが、情報共有で防災や減災につながる可能性は十分ある気がしています。
【研修コラム】報道陣は「ため息」をも狙います 木下都議の辞職会見より
たった1‐2秒の「ため息」でも、これは明らかに誠意に反する要素。この瞬間をテレビ各局は「イメージ映像」として編集するのです。
【研修コラム】新型コロナ患者情報の取り扱いにくれぐれもご注意を
謝罪会見に至らないよう、不祥事・トラブルを未然に防ぐことの方がはるかに大事だと考えています。再度、職場の情報管理体制をチェックなさってくださいね。