【活動報告】4/1 水戸 個別レッスン パーティスピーチ
スピーチワークの一つが「ご唱和ください… カンパーイ!」と一段声を高くする「乾杯のご発声」のワーク。カジュアルな場面で場を盛り上げるには、高く弾んだ声で思い切って振り切るイメージで話すことも大切ですよね。
【活動報告】3/28 水戸 個別レッスン フリートーク力強化
今回のテーマはフリートーク力の強化。BGMを流しながらラジオのミニ番組進行のメニューをこなしていただきました。写真は水戸駅で撮影。いきいき茨城ゆめ国体のボード前で撮影しました。
【活動報告】3/15 取手 シンポジウム司会
取手市内でのシンポジウム司会、無事終了しました。この日は「生涯現役社会の実現に向けたシンポジウム」との内容。主催のとりで生涯現役ネットと取手市の皆様のご尽力にも本当に感謝です!
【3.11特別寄稿】 災害対応ゲーム「クロスロード」をご存知ですか?
危機管理研修で紹介するのが災害対応ゲームの「クロスロード」という商品。カードゲーム形式をとりながらも実に深く考えさせられるものなのです。
【掲載情報】東京新聞 春の大学公開講座2019
(※2019春夏期の募集は終わりました) 3/7付の東京新聞朝刊14面の広告記事「春の大学公開講座2019」で私・高木が登壇する文京学院大学生涯学習センターの講座情報が掲載されました。 関係者の皆様に心より御礼申し上げる […]
【スピーチコラム】フリートークのヒント 「面白い事を言わなければ症候群」対策
面白い話はしない、という選択肢。
私は失敗の権利もある、という健全な自己主張。自分の得意分野から話を広げる、という専門分野へのこだわり。これが結果として他者を圧倒する「面白い話」につながります。
【活動報告】3/1 青森 広報力講座
今回の研修は「マスコミ視点の広報力講座」。レクチャーではマスコミが記事として取り上げたくなる要素
(=絵になる要素、公共性、初ものの要素…)を説明。ワークではプレスリリース原案作成を実施しました。
【スピーチコラム】客観的事実と説得力 イチロー選手の盗塁に関して
実況アナが話している言葉は「誰が、どうした、どうなった、」という「客観的事実」が大半。客観的事実を重ねることで説得力が増すのです。