【研修コラム】話し方と危機管理の共通点 とっさの一言は「備え」から
入念な「備え」は、重要時の「選択」を容易にします。「備えの重要性」は、話し方でも、危機管理・マスコミ対応でも共通すると考えます。
【活動報告】12/1 オンラインレッスン ボイストレーニングを実践しました
この日はプロのアナウンサーが行うような発音発声のメニューでしたが、受講者様の疲れを見せないご様子は、お見事!の一言に尽きるものでした。
【活動報告】11/18 水戸会場 スピーチ講座 「速読術」にチャレンジ!
私が活用する速読術は「スキミング」や「スキャニング」の手法。
速読で読書量が増えることで情報の質と量が向上し、大事な場面で動じない話し方ができるのです。
【活動報告】10/29 東京都内 思い出の地で研修動画の撮影でした
10/29(金)も都内へ出張。研修動画の撮影でした。この日は京葉線の新木場駅を利用。私にとって新木場駅は思い出の場所なのです。
【活動報告】10/19-10/20 東京都内 研修動画の2本撮りでした
10/19(火)、10/20(水)は東京都内へ出張。研修動画の2本撮りでした。初日は危機管理・マスコミ対応の研修動画を、2日目はコミュニケーション系の研修動画を撮っていただきました。
【活動報告】9/30 水戸会場 個別レッスン 集中力
9/30(木)は水戸会場での個別レッスン。この日のテーマは「集中力」。講義の後、スピーチワークで確認していただく流れで進行しました。
【スピーチコラム】スピーチのミス… 気持ちを立て直す「定時の声出し」(2)
気持ちの立て直しのポイントは、「複数回の発表・発言ができること」「半ば自動的に次の発言機会があること」です。
【スピーチコラム】スピーチのミス… 気持ちを立て直す「定時の声出し」(1)
「声を出す時間を定時化する」いうことは、「気持ちの立て直し」の面での「保険」とも言えるかもしれません。「落ち込んでも、また次」という流れになるからです。
【スピーチコラム】スピーチメモは「楽譜」です
一つの楽譜を何度も何度もなぞる中で、楽曲の演奏や歌が上達するように、話す内容を整理したメモをしっかり音読して、言葉を整えながら話す方が、実はスピーチやプレゼンの上達の近道だと私は考えます。