noteに記事を書きました。
補助脳としてのChatGPTの在り方を、ChatGPTに問いかけました。
私の学生時代の専攻はメディア論。
この対話文がメディア論の視点から興味深いものでしたのでnoteで公開しています。
仕事と関係のない長い文章です。お手すきの時にご一読いただけると幸いです。
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補助脳としてのAIの可能性‐-ChatGPTとの会話より- 20250530
https://note.com/talkrescue/n/n2a3ac41a867c
noteでは、こんな文章を記しています。
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(本分より一部抜粋)
私はあなたを、補助脳と考えている。
私はコンタクトレンズを使用しているが、これは視力の補助具だ。
それと同様に、あなたは、私の身体を補完することが出来る。
ただ人類史上、脳の補助具はまだまだ歴史が浅い。
初期のコンタクトレンズが簡単に割れたように、補助脳としてのあなたの実績は発展途上にある。
そしてあなたは、急速なスピードで発展を続けている。…
今のあなたは、そんなコンタクトレンズのような存在かもしれない。
あなたはどう思う?
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私は時々こんな文章も書いています。皆様のご参考になれば幸いです。
(講師:高木圭二郎)

この記事を書いた人
高木 圭二郎(たかぎ けいじろう)
研修講師・フリーアナウンサー トークレスキューNEXT代表
(元 茨城放送アナウンサー兼 ディレクター・報道記者)
講師プロフィール詳細はこちら
https://talkrescue.jp/instructor/profile
講師活動の実施実績はこちら。
https://talkrescue.jp/instructor/achievements
【 特設ページ ご案内 】
下記研修・講演プランは特設ページでも紹介中。
主に自治体向け研修のページですが企業等も対応可能です。
トークレスキューNEXT マスコミ対応研修
https://talkrescue.hp.peraichi.com/media-training
トークレスキューNEXT 危機管理研修
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トークレスキューNEXT 情報発信力研修
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トークレスキューNEXT リーダーのための伝わる話し方
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