講師の高木です。元ラジオ局アナ・報道記者の経験から、
研修講師・話し方レッスンの講師として活動しています。

今回のテーマはこちら。
「ポーズ(間)」の技法は効果多数!

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話す際の「間(ま)」を皆様は十分にとっているでしょうか?

話す際の「間(ま)」は、すぐ対応できて、即効性のある話し方の技法。

ですが、業務説明・プレゼン・スピーチ等で「間(ま)」の効果を
使いきれていない方が多いと、私は感じています。

放送現場のアナウンサーらは、話す際の「間(ま)」を
「ポーズ」という用語に置き換えて活用しています。
ビデオなどのポーズボタン(一時停止ボタン)の「ポーズ」ですね。

そんな話す際の「ポーズ=間(ま)」による主な効果は次の通りです。

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■「ポーズ=間(ま)」による主な効果

・強調、問いかけ、余韻、感情表現、場づくり、話の区切り 等

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この「ポーズ=間(ま)」が生む「強調」の要素については、
この動画で解説しています。

トークレスキューTV 説明力向上研修
アナウンス技法 ポーズ(間)
https://www.youtube.com/watch?v=2pXMnUYrVXc


わずか2-3秒程度の「ポーズ=間(ま)」で言葉の印象は大きく変わります。

この「ポーズ=間(ま)」の技法は、誰もがすぐ出来て、実は奥深い技法。
芸能の現場でも「話は、間(ま)が命」などとよく言われますね。


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「ポーズ=間(ま)」を置くことで「話の聞きやすさ」も生まれます。

逆に「間(ま)」の無い話し方は、損をすることも多くなります。
話す際の間(ま)が無いことによる主な悪影響は次の通りです。

■「間(ま)」がない事での悪影響

・聞きづらさ
・慌てている印象
・落ち着きの無さ
・極度の緊張の印象
・聞き手を急かす印象   … など。

間(ま)をおいて話すことは、これらのネガティブ要素を排除し、
お互いのコミュニケーションを深める効果があります。

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今回のまとめです。

話す際の「間(ま)」は、想像以上の効果あり。

十分な「間(ま)」は「大物感」も生み出すテクニック。
数秒の空白を恐れず、しっかりと「間(ま)」を取って話してください。

以上、皆様のご参考になれば幸いです。
(講師:高木圭二郎)

この記事を書いた人

高木 圭二郎(たかぎ けいじろう) 

研修講師・フリーアナウンサー トークレスキューNEXT代表
(元 茨城放送アナウンサー兼 ディレクター・報道記者)

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