5/28は文京学院大学生涯学習センターで
「伝わる話し方」の第2回目講義を担当させていただきました。

この日の講義でお伝えしたのは「話の組み立て方」。
マスコミの現場で使用される逆三角形
(=見出し・リード・本文)の構成法や、
ビジネス現場で役立つPREP法、SDS法などを紹介。

これらの構成法(話の組み立て方)の特徴は、
「結論が先」になることや「要点の繰り返し」となる点です。

受講生の皆様にはこれらの構成法を活用した
スピーチワークにチャレンジしていただきました。

ところで文京学院大学は地下鉄南北線の東大前駅の真横にあります。
昨日は小雨が降る天候でしたが、地下鉄をうまく使えば
傘無しでもキャンパス内にに入ることが出来ますね。

お集まりいただいた皆様、ご協力いただいた皆様、
今回も誠にありがとうございました。
(講師:高木圭二郎)


この記事を書いた人

高木 圭二郎(たかぎ けいじろう) 

研修講師・フリーアナウンサー トークレスキューNEXT代表
(元 茨城放送アナウンサー兼 ディレクター・報道記者)

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