事業名はライフセービング経験に基づく名称です
実は私・高木圭二郎は、ライフセービングの有資格者です。日本ライフセービング協会のベーシック・サーフ・ライフセーバー(通称:ベーシック)として認定を受けています。
ライフセーバーの救助活動時の掛け声は「溺者(できしゃ)発見、…レスキュー!」という掛け声。私はこの「レスキュー!」という掛け声に特別な力を感じてきました。
そんな私は2016年、「話し方レッスン」の講師として事業を開始。放送現場経験とライフセービング経験を踏まえ「トークレスキュー®」の事業名でスタートしました。
その後、私の講師活動の柱は「マスコミ対応研修」へとシフトします。
活動状況の変化をふまえ、2021年に「トークレスキューNEXT」の事業名称を採用。
現在もスピーチ講座と研修事業を包括するブランドとして、この事業名称を使用しています。
「トークレスキューNEXT」という名称は日本語の語感を優先したカタカナ英語の講座名。英語圏の方にとって違和感がある名称かもしれませんが、講師のライフセービング活動歴を踏まえた名称と知っていただければ幸いです。
(写真:茨城県鉾田市 大竹海岸鉾田海水浴場 ライフセービング講習時の様子)